

久しぶりの更新です。
先月、映画『ヴィクトリア女王』とヴィクトリアンジュエリー展を見てきました。
映画の原題が『The Young Victoria』とあるよに、若き日のヴィクトリア女王を描いた作品で、主演のエミリー・ブラントが可憐で美しかったです。
19世紀に、世界最大の大英帝国を築き上げたといわれるヴィクトリア女王が、18歳で即位してからの愛と苦悩を描いた内容で、初めて知ることも多く、とても楽しめました。
これはパンフレットを読んで知ったのですが、ウェディングドレスは白というイメージが一般に定着したのは19世紀の中頃だそうで、1840年にヴィクトリア女王が白(乳白色)のシルクサテンのドレスで結婚式を挙げたのを機に広まり、白は純潔の象徴とされたそうです。
また、ドイツ発祥のクリスマスツリーがなぜイギリスに広がったかというと、ドイツ出身の夫のアルバートのために飾ったのが最初で、ツリーを囲む女王一家の団欒の絵が新聞に掲載されるや、人々の憧れとなり広まったそうです。
アクセサリーに関連することといえば、1961年に最愛の夫アルバートに先立たれた女王が約10年間も公の場から姿を消し、後半生の40年間を喪服で通したため、イギリスではジェットなどの喪服に合う黒いジュエリーが流行したそうです。
『愛のヴィクトリアンジュエリー展』でも、華やかで色の美しいジュエリーと並んで、シックなジェットのアクセサリーも展示されていました。昨今のヴィンテージアクセサリーブームもあり、会場も熱気がありましたね。
今後のアクセサリー作りの良いヒント&充電になりました!エターナルシャインでも素敵なアクセサリーを並べられるようがんばります☆
2010-02-17 16:53